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パン。

今朝は、定期便のパンを作りながら
合間に、日曜日焼いた、
コーヒー酵母のクロワッサンをいただきました。
当日食べると、外はサクッとしていて中はモチっとしていたのが、
今日、トースターで温めて食べたら、
中のモチッとした感じが弱まり、
歯切れがいい感じになっていました。
パンの面白いところはこういうところでもありますね。
風味も変化し、食感も変化するところ。
ただ、クロワッサンとかデニッシュって温め方を失敗すると
美味しさ半減どころが、全減に。

●表面が焦げやすいので気をつけること。
●中までしっかり温めること。
●熱々を食べるのではなく、少し時間をおいて冷ますこと。
この3つがクロワッサン、デニッシュの温め方の注意点です。
少し冷ますことによって、外がサクッという食感が戻ります。
熱々を食べると、外もシットリで、悲しい思いをします。

今、ほとんどのパンはビニールの袋に入れて渡していますが、
フランスパンとクロワッサン、デニッシュのみ紙袋に入れて
渡しています。当日食べる分にはそのままで構いませんが、
翌日以降に食べる場合は必ず、密封できる袋に入れてください。
美味しく食べる秘訣です。

そう、フランスパンも冬の終わりぐらいから、
もう一手間をかけて理想に近づけています。
シンプルな配合ゆえに、中のしっとりした食感も
翌日にはパサっとした食感に変わり、
温めて食べたほうが美味しくなります。

それが本当に悔しい!
クロワッサンやデニッシュは仕方ないにしろ、
パンは、数日温めずに食べたい(僕はね)。
翌日も、中がしっとりとした状態が保てないものか、、、と
前々から思っていたのですが、
ようやく実験のようなことをし始めました。
少しづつ、2日目も焼かずに美味しいというものに
なりつつあります。

実験といえば、白ワインのパン。
水の代わりに白ワインで仕込んで、香りをだしたパンですが、
白ワインをもう一度、発酵させたらより香りがでるんじゃないの?とただいま、発酵させています。
ぶどうを発酵させて白ワインをつくっているのを、
それに酵母を入れて発酵させる、、、
まあ、うまくいっても失敗しても、
実験、実験と鼻歌まじりに、楽しいです。

今日より、明日、いいものができますように!
そんな気持ちでいます。

あっ、そろそろパンもカビやすくなります。
早く食べなかったら、冷蔵庫の野菜室へ!