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農園あきの野菜作り。

土曜日、日曜日は、パンと一緒に「農園あき」さんの野菜を販売していますが、
農園あきさんの紹介をしたことがないなあと思って、
あきさんに何か、紹介文書いてよとお願いして、書いてもらいました。
彼女のつくる野菜を、皆さんにもっと食べてほしいなあという思いもありまして。

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農園あきさんから。

千葉県いすみ市で、私ひとりでお野菜を育てています。
たまに母に手伝ってもらったり、農家の仲間に手伝ってもらったりしながら。

高校を卒業したあとはずっと農業に携わりながら生きてきて、いすみ市に戻ってきたのが6年前ほど。
(ちなみに歳は平成元年生まれのため今年31歳になります。)
そこから農園をたちあげました。

畑でとれるお野菜は、いすみ市近隣で手に入る肥料のみを使って栽培しています。
人舟さんにお野菜をおろした後に、上総一宮で馬の堆肥をいただいたり、
知人の漁師さんのお手伝いをして海藻を肥料としていただいたり。
  
パンの発酵に酵母菌が必要不可欠なように、畑の土づくりも土の中の微生物の動きにかかっているなあと思います。
その土地の肥料を使うことで、畑の中の菌たちが迎え入れやすく、喜んでくれるような気がして。

菌のためにも、ハチやカエルなど小さないきものたちのためにも、
そして自分のためにも、薬は畑に植えてからはまったく使っていません。
そのためもちろん中には虫に食われるものもあり、つまりお店に出したりする野菜は、いいとこ取りです。笑

どんな野菜をつくっているのか、何種類つくっているのかよく問われますが、自分ですべてを把握しきれていなくて、
「いろんなものをたくさん・・・」という曖昧な答えになってしまっています。

だんだんとつくりたい野菜も、土地にあったつくることに向いている野菜も、年を経るごとに変わっていくので、
何年やっても、毎日のように畑は新鮮な発見にあふれていると思います。

きっとこれからも。

という事で
私たちも大好きな、あきさんの野菜、
これからもよろしくお願いします!